2009年4月6日月曜日

アルゼンチンタンゴ

前のエントリーでも書いているとおり、アルゼンチン映画を観たことがきっかけで
なんとなくアルゼンチンに興味をもち
「アルゼンチンと言えばタンゴでしょう」
ということで、金曜日の昼休みに「タワーレコード」に出かけました。

んで、「ラテン音楽」のコーナーにちょこっとだけCDがありました。
iTunesからダウンロードしないで、CDショップに足を向けるところが
中途半端なアナログ人間です・・・

どれか一枚買おうかと思って眺めていると
「ん?」
10枚組1,780円というのがある。
17,800円じゃなくて、1,780円
もちろん輸入盤のようですが・・・・

とりあえず「だまされたと思って買うか〜」とレジへ

ほんとに1,780円でした。

Astor Piazzolla(アストル・ピアソラ)という方の作品集で・・・
けっこう有名な方なんですね。

アルゼンチンタンゴ界では「ピアソラの前にピアソラなく、ピアソラの後にピアソラなし」と言われている方なんだとか・・・

携帯プレイヤーに入れて(iPodでないところが、流行に乗ってない)
せっせと哀愁と情熱のタンゴの世界に浸ってます・・・

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